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京都府「京都麦酒」

京都府京都市にある黄桜というと、日本酒で大変有名な会社ですが、1995年に京都ではじめて地ビールを醸造した会社でもあります。
名水100選に選ばれている「伏水」を使用した地ビールは、さっぱりとした、それでいてコクのあるビールに仕上がっています。

幕末の風雲児には2種類のビールがあり、淡い黄金色のケルシュと赤銅色のアルトがあります。
1920年代まで栽培されていたものの、その後忘れられたという小麦「ピラミダーレ」を使用し、カラメル麦芽などと一緒に醸造したルビーナイルは赤銅色の高アルコールビールです。
パスタなどで有名な「デュラム小麦」を使用し、ゆずとコリアンダーを副材料に使用したブルーナイルは発泡酒に分類される地ビールです。
古代エジプトで栽培されるようになった「エンマー小麦」をしようしたホワイトナイルはたおやかな風味が味わえます。

京都麦酒シリーズの蔵のかほりは清酒酵母を使用した淡い山吹色の麦酒でほのかに清酒の風味がします。
他にアルトやケルシュもこのシリーズにはあります。

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